AI活用の4段階
| 段階 | 道具 | たとえ | 向いている仕事 |
|---|---|---|---|
| ① 相談相手 | ChatGPT・Gemini・Claude | 物知りの同僚に聞く | たたき台、壁打ち |
| ② 資料室(RAG) | Gemini Notebook(職場で共有) | 司書のいる資料室 | 資料を根拠に答える、要約する |
| ③ スキル化 | AIエージェント(Claude/Claude Code) | 仕事を型ごと新人に引き継ぐ | 毎回同じ手順で書類を作る |
| ④ 自動化 | AIエージェント+定期実行 | 任せた部下が報告書を持ってくる | 決まったきっかけで毎回やる仕事 |
見分け方:「聞けば済む仕事」→①② / 「毎回同じ手順で書類を作って次に渡す仕事」→③④
ステップ1:業務を書き出す
付箋1枚に1業務。以下の項目を書く。
| 業務名 | 頻度 | 1回の時間 | 使う資料 | 出来上がるもの | 信号 |
|---|---|---|---|---|---|
| 例:公募要領の要約と案内 | 公募のたび | 3時間 | 公募要領PDF | 案内文 | 青 |
頻度:毎日/毎週/毎月/時期もの。信号:青 公開情報 黄 匿名化すれば可 赤 個人情報・決算書など(D1)
ステップ2:4段階に仕分ける
| ① 相談相手 | ② 資料室(RAG) | ③ スキル化 | ④ 自動化 |
|---|---|---|---|
ステップ3:最初の3つを選ぶ
評価の軸は2つだけ:効果(頻度×時間)と始めやすさ(信号が青〜黄)。
| # | 業務 | 目指す段階 | 選んだ理由・最初の一歩 |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 | |||
| 3 |
明日からの3手
- 信号機ルールを職場で確認し、赤の情報は今日から入れない
- 補助金を1つ選び、Gemini Notebookで公募要領ノートブックを作って職場で共有する(無料で可)
- 有料版を2人で1ヶ月試し、選んだ業務を1つスキル化してみる